クロスプラットフォーム開発の高速化

クロスプラットフォーム開発の高速化

IncrediBuild とVisual Studio はクロスプラットフォームの開発をサポートしています。IncrediBuild は、並列コンパイルを最適化し、開発マシンのローカルコア以上のリモートコアを利用することでC++、C# やAndroid ビルドを素早く実行します。

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並列ビルド

上記に加え、IncrediBuildの新しい予測実行メカニズムはAndroid やC++ のビルドを更に高速化します。予測実行機能で以下のことが可能になります。

  1. プロジェクトAに依存したプロジェクトBのコンパイルをプロジェクトAの実行中に開始
  2. 連続したタスクを並行処理するためのカスタム手順の定義をクライアントに許可
  3. バッチ処理されていないコンパイルタスクの並行処理

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Android のビルドをすぐさま高速化

IncrediBuild の予測実行機能はAndroid ビルドでのプロジェクト レベルのコンパイルにとても大きなインパクトをもたらします。Visual Studio 2015では、Android のコンパイルはバッチ処理されずシングルコアで逐次的に実行されます。IncrediBuildの予測実行機能では、プロジェクト レベルまたはソリューション全体のコンパイルが並列に処理されます。スタンドアロンでIncrediBuild を利用した場合でも、Android のコンパイルを高速化することができます。

IncrediBuild の予測実行機能はVisual Studio を飛躍的に高速化し、最適な方法で並列コンパイルタスクを実行します。Visual Studio でのAndroid ビルドはIncrediBuild がスタンドアロンのワークステーション上で使われた場合でも高速化することができます。例えば、2秒を要するAndroid コンパイルタスク100件を8コアのマシンで処理する場合、ビルドに要する時間は3分以上ですが、IncrediBuild を使うとたったの12秒で完了します。

以下はサンプルプロジェクトでの比較です:

IncrediBuild なし
(8, 16, 32 コアのマシン上)1
IncrediBuild 使用
(8コアのマシン上)
IncrediBuild プラス追加のコア
200秒 25秒 2秒
1 サンプルプロジェクトでは100件のコンパイルタスクを処理 (それぞれのタスクは完了まで2秒を要する)
単一プロジェクトのAndroidコンパイルではシングルコアのみを活用するためIncrediBuild がない場合マシン上のコア数はビルド時間に影響を与えません。IncrediBuild はタスクが並行して高速化されるので複数コアではビルド時間が向上します。


プロジェクトの共有、ビルドエラーの発見と中断、ビルドの理解

共有プロジェクトをサポートしているため、開発者はWindows やWindows Phone 向けのアプリをVisual Studio 内のそれぞれのプロジェクト間でコード、ユーザーコントロール、スタイル、ストリングスやその他のアセットを共有して同時にビルドできます。またクロスプラットフォーム開発をサポートしているため、ビルドの可視化、最初のエラー時でのビルドの停止、簡単なエラー検出、またプロジェクトごとのビルド出力の点検、ビルド管理やリプレイのような追加の機能によって生産性が向上します。